三島鞄製作所|島根県大田市の自宅工房にてレザーアイテムを作っています。


革の通信講座を受講する


革教室で体験する・革教室に通うのその後です。

↓『革の技法 楽しむための基本集』(クラフト学園研究室)1365円


近くで革教室をされている場所が見つからない…。
近くにあっても、個人経営の教室が多く、レッスンの日程が自分のスケジュールと合わない…。
実際に通うとレッスン料がかさんで続けられない…。
独学でやるにも、良いテキストに巡り合えない、探すことができない。
そういう場合は、通信教育という手もあります。

ちなみに、通信教育といえば、有名なのはユーキャンですね^m^
かくいう、私、ユーキャンに結構お世話になっています。レザークラフトではなくて、ビーズクラフトとペン習字ですが…。
ペン習字は残念ながら三日坊主だったのですが、ペンチとか工具を使うクラフトが大好きな私は、キラキラも大好きで、ビーズクラフトにははまりました。ちなみに、フェリシモのビーズクラフトの会にも参加しておりました。すごく楽しかったですし、勉強になりました。
価格的には、3か月修了くらいの通信講座で3〜5万円くらいですが、高いとは感じませんでした。実際、テキストがたくさんついてきて、材料や工具も揃っていたわけで、これを全て自分で用意する時間と労力と実費を思えば、ごく真っ当な価格だと思います。
…で、ユーキャンにレザークラフトは…?? というとないんですよね。あれば受講していたかもしれませんが…。

それで、レザークラフトの通信講座はどこにあるのか??というと、もっとも有名なのは「クラフト社」さんです。
クラフト社さんとは、日本でトップシェアをほこるレザークラフト専門の会社です。
その中で「クラフト学園」というところがあり、
 ・レザークラフト講師養成講座
 ・カービング講座
 ・手縫い講座
 ・革の染色講座
 ・メタルエンボッシングアート講座
 ・レザークラフト通信講座
 ・夜間クラス
 ・春・夏・秋の講習会開催
 ・ミニ講習
…という形でレザークラフト教室が行われているわけですが、私は、講師養成講座の初級を受講しました(←当時。今は「基礎」に名前が変更している様子)。
とりあえず、「どんなものか受けてみたい」と思って始めた通信講座。実際に受講してみると、なかなか面白かったですし、ためになりました。
既に、近所のレザークラフト教室に通っていた私には、既知のこともあったのですが、未知の事もあり。一応知っている、と自分では思っていたことも、テキストや写真で改めて学習しなおすことができたのも良かったです。
いくつか課題作品を提出しなければならないわけですが、もちろん評価も返ってきます、当時「自分は上手い」と思っていた(汗)私にはいい薬になりました。それから、課題でも無ければ作らなかったであろうジャンルの作品にも挑戦したことは、いい経験になりました。
また、講座を受講すると、クラフト社の製品をクラフト社から購入するときに割引してもらえるサービスがつきます、これもお得ですよね(*^^)v

ちなみに、私が受講した講座は「旧通信講座」です。
今はまた新しいカリキュラムやテキストが導入されているようですよ♪
それから、今回この記事を書いている途中でわかったのですが、「FOR BIKERS」というコースもあるようです!
それまでのレザークラフトは女性的な手芸クラフトという感じのものですが、「FOR BIKERS」は男性バイカーズアイテム(もちろん女性が使っても問題ないです)の講座です。
しかも、提出課題作品のカスタムもOKということです。これは嬉しいですね。…なんとも、課題作品というのは、デザインが古かったりするために実用性に欠ける部分があるように思っていたのですが(←「旧」のときの感想)、「FOR BIKERS」は、作ってすぐに身につけたいものばかり…。
受講費用は3〜5万円程度(コースによる、教材費込)。工具等は実費になりますが、必要なものだけそろえればOK。「FOR BIKERS」だと、財布やベルト、メディスンポーチなど6点作れます。
あぁ、今から始める人がなんだかうらやましい……。


↑『革のデザイン』(クラフト学園研究室)1365円
クラフト学園さんは本も各種出されています、昔の本はそれなりに面白いし、最近出された本はやはり、長年の実績を経ていてとても分かりやすいです。


次の記事 知人や友人に見てもらう