三島鞄製作所|島根県大田市の自宅工房にてレザーアイテムを作っています。


フリーマーケットや手作り市で売る


オーダーを受けて売るのその後です。

初めは自分のために作っていたクラフト。
欲しい!という声に応じて、作ったり、販売したり…。
やがて、むくむくと野心が膨らんできます。

今回のテーマは、「フリーマーケットや手作り市(アートイベント)で売る」です。

フリーマーケットに行かれた経験があればイメージがつきやすいと思います。
基本的には、「自分の家で不要になった未使用品」や「中古品」が多く売られています。
有名で、定期的に開催されるフリーマーケットなどは毎回よく賑わっています。
また、各地で手作り市(アートイベント)が開催されています。
そういうイベントに参加して、自分の作品を売っていくのも良いと思います。

お客様と実際に対面しての販売です。
お客さんには、しつこく値切ってくる人、クレームつけてくる人、何だか恐い人(笑)など、色々な人がいます。
初めて出品する方、特に接客業の経験のない方には、辛く感じることもあるかも知れません。
しかし、フリーマーケットの楽しさは物を売ることの他に、人と接する楽しさもあります。
値段交渉の駆け引きも会話も楽しんで行うことにしましょう。

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↓『「この人から買いたい」と思わせるプロの接客!』1365円


私が思うに、フリーマーケットやアートイベントなどでは、「儲ける」ことをメインに考えると楽しくありません。…儲からないことが多いですし。
もちろん売れたら楽しいんですよ、しかし、どちらかというと、同志や友だちに出会えたりすることの方を楽しみに行くパターンが多いです。
また、お金の尊さについて考えたり、いろいろな勉強ができます。
自分の作ったものに、お金を出して下さることの喜び・幸せ・貴重さを感じましょう。

儲からない理由のひとつには、出店にお金がかかる割に販売価格の相場が低いことにあります。また、作品の量が少ないときも、厳しいです。
それらを解消するための方法として、フリーマーケットが大好きな友人知人にお願いをして自分の作品を置かせてもらったり、共同でお店を出したり、という方法もあります。
ここで人脈が活きてきます(*^^)v

最初は特に、材料費を稼いだり、お小遣い稼ぎという気持ちで始めてみるのがいいかと思います。
夢の革職人を目指して頑張りましょう!

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