三島鞄製作所|島根県大田市の自宅工房にてレザーアイテムを作っています。


地域社会とつながる


革教室を始めるのその後です。

まとめの章ではあるのですが、うまくまとめられるか自信がありません!!…^_^;
※なんだか、またダラダラ続けそうな予感がします…。

いろいろ書いてきましたが。
今現在、私はどのように革ものづくりとつきあっているかというと…。

何を隠そう、私には低学年児童と幼児がおりまして、身軽に活動できない状況なのです。
それで、ものづくりはおろか、販売・営業の方もなかなかできない…(T_T)
今は充電期間かな…という気持ちで、販売ではネット販売(主にブログやホームページをご覧になった方からのオーダー製作)と委託販売(ハンドメイド系地元の実店舗)をできる範囲でさせてただいています。
また、幼児を抱えながらではありますが、時に、公民館(コミュニティセンター)等での出張革教室や1dayアートイベント等での革教室をしたり…。
全ては周りの方々の理解と協力・応援があってのことです。本当に有難いことです…(ToT)

ものづくり・革製品…というのは、生活に必ずしも必要ではありません。
ですから、心に余裕がなければ、関心を寄せていただいたり、作品を手にとってもらえません。
私のように地元で、委託販売や革教室をメインで行っている場合、地域の方々のニーズにどれだけこたえられるか・地域の方々のニーズとはどのようなものかというのが問題で、今まさに試行錯誤まっただ中です。

「好きなことを仕事にしたい」
「ハンドメイド作家になりたい」
そういう想いを持つ人は大勢いらっしゃると思います。
現在は、ネットの普及もあり、個人でものを売ることが簡単になった時代です。
年齢も性別も関係なくなってきています。

ただ、これだけで食べていけるようになる…というのはやはりかなり難しいことです。
しかし、その夢をもって活動していると、「自分の作ったもので誰かが喜んでくれる喜び」や「お金を払ってもらえる尊さ」、そして「自分を支えてくれる人々の優しさ」を感じることができます。
夢をかなえる、そのこと自体もとても素敵なことですが、そこに至るまでの過程で、人生においてとても大切なものを学べる気がします。
ですから、もし機会があれば、自分の作ったものを売ってみることをおすすめしています。

※あくまでも個人の感想ですので、自分が良いと思うこと・方法をやってみてくださいね(^^ゞ
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それから。
このたび、このサイトを製作中に、愛知のレザークラフト関連材料・道具のWEBショップ「レザーマニア」さんと知り合いました。
レザーマニアさんは現在いろいろな団体と協力してレザークラフト業界を盛り上げようと奮闘されていらっしゃいます。
そのレザーマニアさんの情報によると、今春にJLIAさんがレザークラフトの用語辞典的なサイトをオープンする予定ということで、現在様々なサイトにあるレザークラフト用語がはたして本当に意味が合ってるのかなどを正してくれるらしいとのこと…。非常に楽しみな情報ですので、その最新情報が出ましたらまた記事やリンク集にアップします。
また、私は1977年生まれの37歳なのですが、レザーマニアスタッフさんもほぼ30代、タンナーさん(革をなめす職業の方たち)の次期社長や金具屋さんの次期社長も皆30代という話で…。今後の革業界は現在30代のがんばりでどうなるかが決まっていくようです。※現在、最前線で革業界を引っ張ってくださっているベテランの職人の皆さまは高齢率が高いです…(T_T)
同世代の方たちが頑張っている、そういう状況を知ることができ、私も微力ながら協力して革業界を盛り上げていきたいと思っているところです。
子育てもあるので、チマチマではあるのですが、できることをできるぶんだけ頑張りたいと思っています。
皆さま、これからもよろしくお願いいたします。


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